事業・施設概要
| 都道府県 | 佐賀県 | 経営主体 | 神埼市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | Cc2 |
| 行政区域内人口 | 31,394人 | 現在処理区域内人口 | 11,188人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 8,926人 | 現在処理区域面積 | 335ha |
| 晴天時現在処理能力 | 5,700m³/日 | 下水管布設延長 | 85km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
収益的収支比率については、直近決算では100%を上回る水準で推移している。企業債残高対事業規模比率については、据置期間終了に伴う地方債償還額の増加により、直近決算と比較すると下降傾向にあるが、類似団体平均値との比較では大きく下回っている。経費回収率については、類似団体平均値以上の水準ではあるものの、据置期間終了に伴う地方債償還額の増加により100%前後にとどまった。汚水処理原価については、修繕費の縮減等に努め維持管理費が昨年度決算より減少しているものの、据置期間終了に伴う地方債償還額の増加により類似団体平均値を割り込む水準となった。施設利用率については、処理場増設に伴い処理能力が増加したため、類似団体平均値と同様となった。水洗化率については、処理区域内人口の増加により前年度より減少している。また、類似団体平均値との比較においても、平均値同水準で推移している。
老朽化の状況について
管渠改善率については、管渠整備が平成10年の着手であり、耐用年数(50年)を超えたものがないため、更新等は行っていない。そのため、管渠改善率の数値は未計上である。
全体総括
下水道施設の整備率及び接続率は順調に上昇しているものの、地方債の償還は今後も増加が見込まれることから、引き続き接続率向上による使用料収入確保、更なる経費削減に取り組むとともに、投資規模や時期の見極めなどを通じて健全経営の継続と更なる効率化に努めることとしたい。の病床削減は困難である。常勤医師の確保がままならない状況下での患者数増・病床利用率向上には限界もあり、収益改善については現段階において未知数である。これからの病院統合の進捗状況によっては、ダウンサイジング(適正病床数・適正人員配置)等の検討を要する見込みである。早期構築に向け『地域密着型ハブ病院』としての体制確立に取り組む。
経営状況
収支構造
総額3.3億円
総額1.4億円