佐賀県嬉野市:個別排水処理の経営状況(2019年度)
佐賀県嬉野市が所管する排水処理事業「個別排水処理」について、2019年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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収録データの年度
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経営比較分析表(2019年度)
経営の健全性・効率性について
①収益的収支比率指標は、R元年度は85.85%と前年より増加しているが、経常収支は赤字である。経常収益については、使用料以外の収入(一般会計繰入金)に依存しているため、料金の見直しも含め経営改善を図っていく。⑤経費回収率使用料で回収すべき経費についても、接続戸数が1戸と少ない為、類似団体の平均より著しく低くなっている。また、今後の新規加入が見込めず料金の見直し、業務の効率化、適正な使用料収入の確保が必要とされる。⑥汚水処理原価汚水処理原価については、接続戸数が1戸と少ない為、類似団体より高くなっており今後も新規加入者が見込めないため改善の見込みはない。昨年度より増加した要因は、消費税の改定により維持管理委託費が増加した、かつ年間有収水量が減少したためである。⑦施設利用率指標は、接続戸数が1戸と少ない為、類似平均より低く推移している。施設の効率を高めていくための検討が必要である。しかし、今後の新規加入者が見込めないため現状維持で推移すると思われる。⑧水洗化率指標は、接続戸数が1戸と少ない為、平均値を下回っている。今後も普及拡大に向けた広報等を行うが、今後の新規加入者が見込めないため現状維持で推移すると思われる。
老朽化の状況について
平成9年に整備を行っており、管渠等の老朽化はまだ深刻な状況には至っていない。
全体総括
現在、農業集落排水(個別処理を含む)と公共下水道等の料金体系が異なるため、料金体系を統一する予定である。(R3.4月から)同時に、今後の適正な使用料の収入の確保、汚水処理費の削減等により、経営の改善を見込む。費を主とした固定経費は右肩上がりを続けると想定している。年間病床利用率の減少が続いているが、繁忙期では84%近く病床を利用する時期もあり現段階での病床削減は困難である。常勤医師の確保がままならない状況下での患者数増・病床利用率向上には限界もあり、収益改善については現段階において未知数である。これからの病院統合の進捗状況によっては、ダウンサイジング(適正病床数・適正人員配置)等の検討を要する見込みである。早期構築に向け『地域密着型ハブ病院』としての体制確立に取り組む。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
個別排水処理の2019年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の嬉野市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。