事業・施設概要
| 都道府県 | 佐賀県 | 経営主体 | 多久市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | F2 |
| 行政区域内人口 | 18,889人 | 現在処理区域内人口 | 977人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 835人 | 現在処理区域面積 | 57ha |
| 晴天時現在処理能力 | 408m³/日 | 下水管布設延長 | 15km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
●①収益的収支比率については、前年度に引き続きほぼ100%を示している。今後も更なる改善に努めたい。●④企業債残高対事業規模比率については、前年度同様に低い比率となり、類以団体平均よりも低い比率を示している。●⑤経費回収率については、使用料収納事務委託が広域水道企業団に変更となり、収納事務手続きから年度内収納が出来なかったための使用料の減収によるものである。今後は、令和2年4月からの使用料改定による経営の健全化を期待する。●⑥汚水処理原価については、昨年度は削減を図ることが出来たが、本年度は前年度比で微増となっている。これは、修繕工事等による維持管理費の高騰も一つの要因とされる。●⑦施設利用率については、災害年次の中、晴天時平均処理水算出の影響が考慮される。●⑧水洗化率については、ほぼ横ばいの微増で推移している。
老朽化の状況について
●平成16年度の供用開始であるため、法定耐用年数を超える管渠は該当無しとなっている。●管路の点検については、必要に応じて実施している。
全体総括
●汚水処理に係る費用を使用料以外の一般会計繰入金等に依存している状況である。●令和2年4月から使用料単価(160円/㎥→180円/㎥)の見直しを行い健全な経営を目指している。●老朽化対策につきましては、令和元年度より長寿命化対策支援事業に取り組む事としている。しているが、いずれ人口が減少していくことが予想定である。されるため、将来を見据えた事業運営が必要と考えな支出を抑える。ている。大規模な機器更新については、令和2年度においてCT装置の更新を行うなど、これまでどおり機器の長寿命化を図りつつ必要な箇所については集中的に更新を行う。健全経営を継続するとともに、地域包括ケアシステムの早期構築に向け『地域密着型ハブ病院』としての体制確立に取り組む。
経営状況
収支構造
総額6,319.4万円
総額3,344.5万円