事業・施設概要
| 都道府県 | 佐賀県 | 経営主体 | 佐賀県 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 工業用水道事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 契約水量 | 32,646m³/日 | |
| 一日平均配水量 | 40,415m³/日 | 一日配水能力 | 60,000m³/日 |
| 導水管延長 | 320m | 送水管延長 | 14,919m |
| 配水管延長 | 45,440m |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営状況
収支構造
総額3.9億円
総額3.9億円
| 都道府県 | 佐賀県 | 経営主体 | 佐賀県 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 工業用水道事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 契約水量 | 32,646m³/日 | |
| 一日平均配水量 | 40,415m³/日 | 一日配水能力 | 60,000m³/日 |
| 導水管延長 | 320m | 送水管延長 | 14,919m |
| 配水管延長 | 45,440m |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
総額3.9億円
総額3.9億円
〇経営の健全性①経常収支比率は、引き続き100%以上を維持しており、②累積欠損金がないことや、借入(企業債発行)もないため、比較的健全な経営を堅持している。なお、令和2年度が前年度(令和元年度)と比較して経常収支比率が減少している理由としては、経常収益の伸び以上に経常費用が増加しているためであり、その主なるものは、地方公務員法及び地方自治法の改正に伴い、会計年度任用職員制度が導入されたことにより賞与引当額を追加したこと、及び、令和元年度に実施した大規模な改修(保存)工事により減価償却費が増加したことなどによる。〇経営の効率性令和2年度は、経常費用の増加により⑧給水原価が全国平均を上回ったほか、⑤料金回収率が100%を下回る結果となり、給水量減少の傾向が続く中で、経営を取り巻く環境は一層厳しさを増している。ただし、供給単価については、約26.0円となっており、現在の基本料金単価(@26円)とほぼ同額であることから、基幹事業である給水事業においては効率的経営を堅持している。⑦施設利用率及び⑧契約率の一層の増加を図るためには、基幹事業である給水量の増加を目指す必要があり、現在、佐賀県及び給水エリアの自治体で新たな工業団地整備計画が具体化し、又は、進捗している中で関係機関と一体となって企業誘致活動及び新規の給水事業所の獲得に向けて取り組んでいく必要がある。
①有形固定資産減価償却率が全国平均値を大きく上回っており、施設・設備の老朽化が顕著になっている。構造物や管路の更新期が到来している中ではあるが、適切な改修・保全工事を計画的に進めることで、施設・設備の長寿命化を図ることとしており、特に構造物については、平成18年度に実施した老朽診断に基づく改修工事を令和7年度までに完了させる予定であるほか、電気・計装設備やポンプ等の機械設備についても、適切なオーバーホールや予防保全の考え方に基づく修繕・更新を行い、事業の業務継続を図ることとしている。なお、管路については、更新期到来までに老朽度や耐震調査を行い、その結果を踏まえ整備計画を具体化する予定である。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2020年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
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