事業・施設概要
| 都道府県 | 福岡県 | 経営主体 | 鞍手町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | Cc2 |
| 行政区域内人口 | 15,782人 | 現在処理区域内人口 | 8,099人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 6,325人 | 現在処理区域面積 | 300ha |
| 晴天時現在処理能力 | 0m³/日 | 下水管布設延長 | 73km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
①収益的収支比率法適用準備に伴い、総費用が一時的に増加したため、一時的に収益的収支比率が悪化している。次年度以降は前年水準程度まで改善する見込みである。④企業債残高対事業規模比率同規模で継続的に事業を行っているため、起債残高は増加傾向にある。しかしながら処理区域の拡大により営業収益の増加も同時に見込まれるため、値は同水準で推移するものと考えれられる。⑤経費回収率汚水処理費に係る経費が増加したため値は減少しているが、経費の増加は一時的なものであるため、今後は例年水準程度まで改善する見込みである。⑥汚水処理原価汚水処理費に係る経費が増加したことにより、値は増加しているが、経費の増加は一時的なものであるため、今後は例年水準程度まで改善する見込みである。また汚水処理費が例年同規模で推移した場合、処理区域の拡大により有収水量の増加が見込まれるため、汚水処理原価は減少傾向となる見込みである。⑧水洗化率高齢者世帯で次世代の家族がいないなどの理由で、水洗化が進んでいない状況にある。啓発活動により水洗化率の向上に取り組む必要がある。
老朽化の状況について
平成15年7月に供用開始をしたため、更新時期を迎えた管渠はないが、将来発生する更新事業費をストックマネジメント計画により平準化・削減を図る必要がある。
全体総括
令和3年度に法適化を予定しており、今後は法適化に伴うより詳細な数値の見える化が予想される。また、今後の事業計画については、人口減少など社会情勢の変化を鑑み、今年度末に策定する経営戦略の内容も踏まえながら、事業の経営改善と共に検討していく必要がある。
経営状況
収支構造
総額2.7億円
総額1.6億円