事業・施設概要
| 都道府県 | 福岡県 | 経営主体 | 小竹町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | F2 |
| 行政区域内人口 | 6,853人 | 現在処理区域内人口 | 525人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 428人 | 現在処理区域面積 | 75ha |
| 晴天時現在処理能力 | 243m³/日 | 下水管布設延長 | 14km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
①「経常収支比率」は、単年度収支は赤字であった。R5価の対前年比22.79ポイント減となっている主な要因は、電気や水道料金の増による。③「流動比率」は、100%を下回っており、1年以内に現金化できる資産で1年以内に支払わなければならない負債を賄えていない状況となっています。支払い能力を高めるために経営改善が必要です。⑤「経費回収率」は、類似団体と比較しても少し低い数値を示している。今後も更なる経費削減を図る。⑥「汚水処理原価」は、類似団体よりも高い数値を示している。これは、集落内の人口が少ないためだと推測される。しかし本町の料金体系は、世帯割・人員割の定額制となっており、経営に及ぼす影響は低いと考えられる。⑦「施設利用率」は、類似団体より高い数値となっているが、近年大きな変化はない。⑧「水洗化率」は、類似団体と比較して低い数値となっている。今後も未接続世帯の水洗化に努める必要がある。
老朽化の状況について
機能診断調査の結果、令和2年度から施設の改修事業を行っており、改修には多大な費用が必要となる。その費用は、補助金と起債を充てることになるため、今後起債の償還が経営に影響を及ぼすことが懸念される。
全体総括
令和6年度より経営戦略の改定行った。また令和2年度からの改修事業により、起債残高の増加が見込まれ、経営への影響が心配される。水洗化率の向上や経費削減などに努め、健全な経営を行っていく。
経営状況
収支構造
総額5,074.3万円
総額5,513.5万円