福岡県遠賀町:農業集落排水の経営状況(2018年度)
福岡県遠賀町が所管する下水道事業「農業集落排水」について、2018年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
収録データの年度
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経営比較分析表(2018年度)
経営の健全性・効率性について
①収益的収支比率・整備完了後13年のため起債償還費用が重く、地方債償還金の一部について総収益で賄えていません。ただし、接続促進による水洗化率向上効果およびH25年度の使用料改定効果により改善傾向が続いています。④企業債残高対事業規模比率・整備完了のため分析期間中の新規借り入れはありません。企業債残高の減少、水洗化率向上効果およびH25年度の使用料改定効果により、改善傾向が続いています。H30値の対前年比501.75%減となっている要因は、基準内繰入金(分流式下水道等に要する経費)の増によるものです。⑤経費回収率・整備完了後13年のため起債償還費用が重く、地方債償還金の一部について使用料収入で賄えていませんが、普及促進効果およびH25年度の使用料改定効果により、改善傾向がの続いています。H30値の対前年比19.04%増となっている要因は、打切決算及び基準内繰入金の増による汚水処理費の減によるものです。⑥汚水処理原価・費用の増減によりバラツキはありますが、水洗化率向上により減少傾向となっています。H30値の対前年比106.9円減となっている要因は、打切決算及び基準内繰入金の増による汚水処理費の減によるものです。⑦施設利用率・水洗化率向上により、接続人口は増加傾向が続いていますが、近年、節水傾向が続いていることにより横ばい傾向が続いています。⑧水洗化率・接続増により単年度平均約1.5%の増加傾向が続いています。
老朽化の状況について
・平成6年度から平成17年度に整備を行った下水道新設管渠は、経過年数23年以下のため老朽管はありません。・汚水処理施設は3施設有しており、平成9年度供用施設、平成11年度供用施設、平成17年度供用施設であり、経過年数21年から経過年数13年となっており、現在のところ老朽度は高くはありません。
全体総括
・健全な財政運営を行うため、令和元年度より地方公営企業法を適用します。・水洗化の促進により、料金収入増に努めます。また、処理および経営の安定のため、現有3施設の内1施設は、平成29年度に策定した最適整備構想により、令和元年度に公共下水道に編入します。残り2施設についても、順次、公共下水道に編入する方針としています。・経常経費の抑制に努め、施設管理の民間全部委託により維持経費を節減し、経営効率を高めます。・平成25年度に使用料の改定を行いましたが、財政状況や社会情勢を考慮し、使用料改定の必要性について定期的に検討します。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
農業集落排水の2018年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の遠賀町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。