事業・施設概要
| 都道府県 | 福岡県 | 経営主体 | 朝倉市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | A6 | 行政区域内人口 | 50,311人 |
| 現在給水人口 | 25,073人 | 給水区域面積 | 1,544ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営の健全性・効率性について
・経常収支比率は、引き続き100%を超えて推移しており、比較的安定した経営が行われていると判断できますが、物価高騰などの影響により維持管理費が増加し、類似団体平均値を下回る結果となりました。・流動比率についても100%を超えた状態を維持しており、短期的な債務の支払いに問題がないことを示しています。
老朽化の状況について
・有形固定資産減価償却率、管路経年化率が年々増加しており、法定耐用年数に近い資産が増加しています。管路更新率も類似団体と比較して低い状態となっており、更新計画等を基に計画的な更新を行っていく必要があります。
全体総括
本市水道事業の経営比較分析については、一部の指数を除き、類似団体平均値を上回っており、概ね健全な経営状況であると言えますが、物価高騰の影響による維持管理費の増加や給水人口減少に伴う料金収入の減少が予想され、財政状況がひっ迫すると考えられます。・今後、老朽化した施設の更新や管路等の耐震化などによる事業費の増加が見込まれており、財政負担の増加が予想されることから、経営戦略の見直しを行い、料金改定や広域化などを検討し、効率的な事業運営を行う必要があります。
経営状況
収支構造
総額7.0億円
総額8.0億円