事業・施設概要
| 都道府県 | 福岡県 | 経営主体 | 朝倉市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | A6 | 行政区域内人口 | 51,133人 |
| 現在給水人口 | 24,993人 | 給水区域面積 | 1,544ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営の健全性・効率性について
・経営収支比率が100%を超えていること、料金回収率も100%に近いことから、比較的安定した経営状態であると考えられますが、受水費や維持管理費の増加により類似団体平均値を下回る結果となっています。・流動比率が100%を大幅に超えており、短期的な債務に対する支払いに問題がないことを示しています。・給水原価は、類似団体と同程度ですが、受水費や維持管理費など経費の増加により近年上昇傾向です。・企業債残高については徐々に減少傾向にあり、類似団体平均と比べやや低い水準です。
老朽化の状況について
・有形固定資産減価償却率が大きくなってきており、類似団体と同様に資産の老朽化が進んでいる状態です。・管路経年化率からも水道施設等の老朽化が課題となっていることから、中・長期での計画的な更新工事等の検討が必要です。
全体総括
・令和3年度決算における本市水道事業の経営比較分析については、一部の指数を除き類似団体平均値を上回っており概ね健全な経営状況であると言えますが、今後は給水人口の減少や、節水意識の高まりなどにより水需要の増加は見込めない状況です。・また、将来に向けて老朽化した施設の更新や管路等の耐震化などによる事業費の増加が見込まれ、財政負担の増加も予想されることから、今後もより一層の事業改善を図っていく必要があります。
経営状況
収支構造
総額5.6億円
総額5.4億円