福岡県豊前市:公共下水道の経営状況(2018年度)
福岡県豊前市が所管する下水道事業「公共下水道」について、2018年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
収録データの年度
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経営比較分析表(2018年度)
経営の健全性・効率性について
①経営収支比率は100%を下回っており赤字が続いている状況となっている。⑤経費回収率は100.48%であり⑥汚水処理原価も類似団体より低くなっているが②累積欠損金比率が類似団体を大きく上回っており経営が悪化している状況のため経営改善の取組が必要と考えられる。⑦施設利用率は平成30年度より農業集落排水施設を廃止し公共下水道終末処理場にて処理をすることとなったため微増している。⑧水洗化率は少しずつであるが増加傾向にある。農業集落排水施設の統合により維持管理費等の削減を図った。また、平成31年度よりし尿処理施設の公共下水道への繋ぎ込みにより使用料収入の増加が見込まれる。また、工業地域の面整備を行なったため企業の下水道接続による使用料収入の増加も見込まれる。今後とも下水道接続の促進を図りながら経費削減に努めていく必要がある。
老朽化の状況について
平成9年に供用開始をし、汚水管渠については老朽化率0%となっているが終末処理場では施設の老朽化が急速に進んでいる。平成31年度より2ヵ年でストックマネジメント計画を策定し今後施設の改築更新を行なう予定である。
全体総括
農業集落排水施設の統合等による経費削減を図っているが、今後ストックマネジメント計画を策定し終末処理場の改築更新を進めていかなければならず、厳しい経営状況が続くと思われる。し尿の下水道投入や企業の下水道接続による使用料収入の増加が見込まれるが、今後とも接続を推進し経営改善を進めていきたい。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
公共下水道の2018年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の豊前市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。