事業・施設概要
| 都道府県 | 福岡県 | 経営主体 | 柳川市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | Cc2 |
| 行政区域内人口 | 67,490人 | 現在処理区域内人口 | 12,332人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 9,105人 | 現在処理区域面積 | 377ha |
| 晴天時現在処理能力 | 4,600m³/日 | 下水管布設延長 | 92km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
①収益的収支率は、平成25年度に一度下がったが、その後上昇傾向になっている。経営改善に向けた取り組みが成果を上げていると思われる。④企業債残高対事業規模比率は、算出方法が統一されたことにより類似団体より低くなった。事業は継続中であるため、今後も事業規模の検討や企業債借入額の抑制等により、企業債残高の縮減を図っていく必要がある。⑤経費回収率は、類似団体より高い傾向にある。今後も適正な使用料収入の確保及び汚水処理費の削減に努めていく必要がある。⑥汚水処理原価は、類似団体より低い傾向にある。今後も維持管理費の削減、継続率の向上による有収水量の増加に努めていく必要がある。⑦施設利用率は、類似団体より高く上昇傾向にある。今後も利用率の向上のために未接続者の取り組みに努めていく必要がある。⑧水洗化率は、増加傾向にある。今後も接続率向上のため未接続者の取り組みに努めていく必要がある。
老朽化の状況について
③管渠改善は、まだ法定耐用年数を超えた管渠はないため、管渠の更新や修繕は行なっていないが、今後は、適切な施設の維持管理計画を策定し、計画的・効率的な設備の改善・更新を実施していく必要がある。
全体総括
収益的収支は右肩上がりとなっているが、今後も健全な経営を進めていくために、事業規模の検討や適切な施設の維持補修、維持管理費の削減、未接続者の取り組みに努めていく必要がある。
経営状況
収支構造
総額5.9億円
総額2.6億円