事業・施設概要
| 都道府県 | 高知県 | 経営主体 | 四万十町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | F2 |
| 行政区域内人口 | 18,291人 | 現在処理区域内人口 | 309人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 265人 | 現在処理区域面積 | 24ha |
| 晴天時現在処理能力 | 178m³/日 | 下水管布設延長 | 7km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
四万十町の農業集落排水施設は2か所あり、2か所とも処理場および管路は整備済みである。現在の主な支出は建設時の起債の償還と機器の修繕費が主となっている。今後は老朽化した機器の更新が必要であるが、使用料収入は増加は見込まれない事から、国庫補助事業(農山漁村地域整備交付金)を活用しての整備計画策定や修繕が必要となってくると考える。経費回収率は全国平均と比べ遜色ないが、今後の修繕事業についての費用に対する検討が必要である。
老朽化の状況について
町内の農業集落排水施設は宮内地区が平成13年より、江師地区が平成9年より稼働しているが、近年設備の不具合が徐々に発生している。水処理の要となるポンプやブロア類については、町の単独費で修繕・交換をしているが、機器類の老朽化により突発的に機器が作動しなくなる恐れがある。そのため平成28年度より施設の機能診断を行い、その診断結果からを最適整備構想を策定し、計画的に修繕・交換を行い機器の更新を行っていく予定である。
全体総括
整備が完了していることから、今後も維持管理を適正に行っていく。また、最適化構想を基に老朽化した機器等を更新し、より確実な水処理を目指し、町民の生活環境の向上に努めていく。
経営状況
収支構造
総額2,537.2万円
総額1,262.5万円