事業・施設概要
| 都道府県 | 高知県 | 経営主体 | 香南市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 33,606人 | |
| 現在給水人口 | 25,237人 | 給水区域面積 | 5,261ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営状況
収支構造
総額4.0億円
総額3.4億円
| 都道府県 | 高知県 | 経営主体 | 香南市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 33,606人 | |
| 現在給水人口 | 25,237人 | 給水区域面積 | 5,261ha |
注:人口・面積は当該年度値。
総額4.0億円
総額3.4億円
経営状況は、収益的収支比率が類似団体平均値より高い状況にあり、また、料金回収率が平均値以上で、一見良好に見えるが、回数率は年々悪化してきており、自己財源以外の一般会計からの繰入や起債借入に依存している状況である。特に平成26年度以降、上水道との統合に向けて大掛かりな施設整備を継続して行ってきており、それに伴い企業債残高対給水収益比率が平均値を下回ってはいるものの、徐々に悪化してきている状況であった。ところが、28年度には統合整備事業に対する起債借入が増大し収益比率が平均値を上回る状況となった。起債借入については、32年度上水道との統合までであり、30年度借入許可で最終となるが、30、31年度については収益比率が上昇すると予測される。有収率は27年度ごろから平均を上回ってきておりこれは統合整備事業の一環である赤岡吉川地区の配水池を統合した事によるものと考えられる。また、施設利用率が平均を下回っている状況は、配水池の配水能力よりも水源井戸の取水能力が高く、施設利用率としては低くおさえられているためと考えられる。32年度の上水道との統合に向け、計画的な施設整備、更新を行い、自主財源の改善を図っていくことが必要がある。
老朽管の更新については、継続的に進めていく必要があるが、27年度に比べ28年度は、上水道との統合に向けた整備事業が優先となったため、老朽管の布設替工事が進まず更新率が大きく落ち込んだ。全体的に管路更新は遅れており、管路全体の改善には至っていないため、防災対策の観点からも今後も計画的、継続的な更新を進めていく必要がある。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2016年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の香南市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。