事業・施設概要
| 都道府県 | 愛媛県 | 経営主体 | 愛南町 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 簡易水道事業 | 会計適用区分 | 法非適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 23,412人 | |
| 現在給水人口 | 4,354人 | 給水区域面積 | 5,582ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営状況
収支構造
総額1.3億円
総額8,536.5万円
| 都道府県 | 愛媛県 | 経営主体 | 愛南町 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 簡易水道事業 | 会計適用区分 | 法非適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 23,412人 | |
| 現在給水人口 | 4,354人 | 給水区域面積 | 5,582ha |
注:人口・面積は当該年度値。
総額1.3億円
総額8,536.5万円
・収益的収支比率は100%を下回っており、かつ、類似団体平均値よりも下回っているが、近年は右肩上がりで上昇している。要因としては地方債償還金の減少によるものであるがこの費用は今後も徐々に減少していく見込みであり、改善傾向である。・企業債残高対給水収益比率は類似団体平均値と比較すると高い数値で推移しているが、近年においては企業債の抑制に努め下降傾向にある。平成22年度は類似団体平均値との乖離が大きく、投資過剰の傾向がみられるが、近年では類似団体平均値と同等値へと変化していることは、計画的な更新の成果であると分析する。・料金回収率は近年、若干ではあるが上昇傾向で推移している。類似団体平均値と比較すると同等ではあるが、50%を切る状態で推移していることを考慮すると給水収益以外の収益に依存しており、水道料金の見直しを検討する必要がある。・給水原価は近年において減少傾向である。要因としては地方債償還金の減少に伴う総費用の減少である。・施設利用率は、下降傾向にある。これは人口等の減少による配水量の減少によるものである。また、平成26年度においては、夏季の天候不順が影響していると分析している。・有収率は類似団体平均値と比較して、高い水準で推移している。
管路更新率については、平成22年度に経年劣化した管路更新(更新延長2km)を実施したことにより、約3%と非常に高い数値となった。また、近年においても定期的な管路更新を実施した結果、類似団体平均値を上回った更新率を維持している。ただし、簡易水道が昭和50年代前半から急速に整備されたことを鑑みると、今後、耐用年数(40年)が到来する管路が集中することが予測される。また、管路同様施設についても耐用年数の経過した施設が増加するものと予測している。よって、管路更新、施設更新に対する事業費の確保が懸念される。今後においては、平成29年度に簡易水道統合事業により、上水道事業へ統合する計画であり、施設、管路の統廃合等を踏まえた長期計画を作成、実施していく予定である。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2014年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の愛南町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。