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香川県琴平町:町営駅前西駐車場の経営状況(2018年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県香川県経営主体琴平町
事業名駐車場整備事業施設名町営駅前西駐車場
会計適用区分法非適用類似団体区分
収容台数461日平均駐車台数28
駐車場使用面積2,976建設後経過年数30
1時間当たり基本料金400

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

収益等の状況について

経年推移を見ると、安定して黒字で推移しており、健全な経営が行われている。町内でも未だ少ない大型バスを10台駐車可能な施設であることから、団体客からの需要もあり、観光振興への寄与という観点からも果たす役割は大きいと言える。料金収入面での課題挙げるとすれば、営業時間が日中に限られていることと町内の主要観光施設からやや離れているために他の民間駐車場に利用客が流れている点である。また、駐車場の管理をシルバー人材センターに委託しているため、固定費として生じる委託料が歳出の大部分を占める点について、今後は費用削減に向けて無人ゲート等の採用も検討しつつ、より健全な経営を実現できるよう努めていきたい。

①収益的収支比率
②他会計補助金比率
③駐車台数一台当たりの他会計補助金額
④売上高GOP比率
⑤EBITDA(減価償却前営業利益)

資産等の状況について

施設の経年劣化により都度補修が必要な箇所が生じ設備投資見込額が多額に上るものの、敷地の価値が高いため、資産全体の価値は高いものと思われる。設備投資見込額は、経年劣化したカーゲートや発券機、レジスター等の取替を予定しているものである。敷地の地価と比較して設備投資見込額が過小のため、民間譲渡や他の用途への活用も考えられるが、利用者からの需要が一定数あり、特に観光シーズンには町内の交通渋滞を緩和し、観光客の安全確保にも一役買っている点もふまえ、現状は駐車場のまま活用する考えである。

①敷地の地価
②設備投資見込額

利用の状況について

稼働率の値が類似施設の平均を下回っているが、この原因は、収益面での課題と共通している部分が多いと思われる。中でも特に、当該駐車場の営業時間が日中のみに限られている一方で24時間自由に出入りできる無人のコインパーキングが町内に点在し、中には主要な観光地により近く、観光客が限られた滞在時間で効率的に観光したい場合に利便性の面で優れている。そのため、当該駐車場の需要が低下しつつあるものと思われる。町内に大型バスの駐車場が少ない中で当該駐車場はバス10台を収納可能であり、バス利用の観光客からの需要にも対応できる点で観光の町である当町においては常に一定数の利用が期待でき、観光振興への寄与にも結び付いているものと考える。

①稼働率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

町営駅前西駐車場の2018年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の琴平町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。