香川県観音寺市:公共下水道の経営状況(最新・2024年度)
香川県観音寺市が所管する下水道事業「公共下水道」について、2024年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
収録データの年度
2024年度2023年度2022年度2021年度2020年度2019年度2018年度2017年度2016年度2015年度2014年度
経営比較分析表(2024年度)
経営の健全性・効率性について
①経常収支比率は前年度から改善し、105.19%と100%を上回っているものの、⑤経費回収率は89.41%と類似団体平均値を下回っており、使用料収入により回収すべき経費の一部が一般会計からの繰入金等により賄われている状況にある。⑤経費回収率が低下した主な要因として、施設維持管理業務委託料が前年度と比較して大幅に増加したことによる、汚水処理費の増加が挙げられる。このため、引き続き運転管理の効率化や維持管理手法の見直しにより、経費の抑制を図る必要がある。②累積欠損金比率は3.52%と改善しているが、依然として累積欠損金を有している状況である。ま--た、⑥汚水処理原価は上昇傾向にあり、特に維持管理費の増加が影響していることから、管理工程全体の効率化による原価抑制が求められる。収入面では、⑧水洗化率が依然として類似団体平均値を下回っている。接続率の向上による使用料収入の確保に努める。⑦施設利用率は改善しており、令和6年度からし尿及び浄化槽汚泥の共同化処理を開始したことによる処理水量の増加が要因と考えられる。④企業債残高対事業規模比率も改善している。施設利用率等を踏まえつつ引き続き効率的な投資計画を進め、使用料収入の確保に努めることで、更なる改善を目指す。--
老朽化の状況について
①有形固定資産減価償却率は依然として類似団体平均値を下回っている。これは、令和2年度に公営企業会計へ移行してからの減価償却累計額を基に算出しているためであり、今後は施設の経年化に伴い、当該比率の上昇が続くと見込まれる。供用開始から40年以上が経過し、②管渠老朽化率は耐用年数を迎える管渠の増加により上昇してお-り、この傾向は継続する見込である。-ストックマネジメント計画及び経営戦略等に基づき、施設の重要度や健全度を踏まえた計画的な更新及び改築を実施することで、適切な維持管理に努める。
全体総括
出典:
経営比較分析表
,
よくある質問
このページで何が分かりますか?
公共下水道の2024年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の観音寺市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。