徳島県板野町:特定環境保全公共下水道の経営状況(2018年度)
徳島県板野町が所管する下水道事業「特定環境保全公共下水道」について、2018年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
収録データの年度
2024年度2023年度2022年度2021年度2020年度2019年度2018年度2017年度2016年度2015年度2014年度
経営比較分析表(2018年度)
経営の健全性・効率性について
収益的収支比率は90%以上で推移していますが、今後の整備の進展に伴う起債償還額の増大を考慮し営業収益の確保に努めます。経費回収率は、供用開始からの使用料収入の増収等により90~100%台となっており、今後は整備の拡大による維持管理費の増大が考えられるため、これに併せた使用料収入の増大を図る必要があります。水洗化率は現状で32.69%と、類似団体と比べ大きく離されており、未接続世帯への水洗化の指導等を強化し、水洗化率の向上及び使用料収入の増大を図ります。また、令和2年度より3ヵ年で公営企業会計へ移行し経営の健全化を図ります。
老朽化の状況について
本町の特定環境保全公共下水道は平成21年度に供用開始し、開始後間もないため、現状では管渠改善及び老朽化対策の必要な施設はありませんが、今後スットクマネジメント計画を作成し老朽化等に備える必要があります。
全体総括
本町の特定環境保全公共下水道は、供用開始して間もないことから、使用料収入が少なく、また、元利償還金の返済が続くことにより、一般会計からの繰入金に依存する経営状況が続きます。経営改善のためには、今後も下水道人口の増加を図り「経営の効率化」の向上を目指すとともに、将来世代の地方債償還金の負担の増大を考慮し、計画的に整備に努める事が必要です。
出典:
経営比較分析表
,
よくある質問
このページで何が分かりますか?
特定環境保全公共下水道の2018年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の板野町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。