事業・施設概要
| 都道府県 | 徳島県 | 経営主体 | 板野町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定環境保全公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | D3 |
| 行政区域内人口 | 13,560人 | 現在処理区域内人口 | 4,483人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 1,352人 | 現在処理区域面積 | 112ha |
| 晴天時現在処理能力 | 0m³/日 | 下水管布設延長 | 32km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
収益的収支比率は90%以上で推移しているが、今後の整備の進展に伴う起債償還額の増大を考慮し営業収益の確保に努める。経費回収率は、供用開始からの使用料収入の増収等により90~100%台となっており、今後は、整備の拡大による維持管理費の増大が考えられるためこれに合わせた使用料収入の増大を図る必要がある。水洗化率は、現状で30.16%と、類似団体と比べ大きく離れており、未接続世帯への水洗化の指導等を強化し、水洗化率の向上及び使用料収入の増大を図る。
老朽化の状況について
本町の特定環境保全公共下水道は平成21年度に供用開始し、開始後、間もないため、現状では管渠改善及び老朽化対策の必要な施設はありません。
全体総括
本町の特定環境保全公共下水道は、供用開始して間もないことから、使用料収入が少なく、また、元利償還金の返済が続くことにより、一般会計からの繰入金に依存する経営状況が続きます。経営改善のためには、今後も下水道人口の増加を図り「経営の効率性」の向上を目指すとともに、将来世代の地方債償還金の負担の増大を考慮し、計画的に整備に努めることが必要である。
経営状況
収支構造
総額1.8億円
総額8,813.1万円