事業・施設概要
| 都道府県 | 徳島県 | 経営主体 | 那賀町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | F1 |
| 行政区域内人口 | 7,597人 | 現在処理区域内人口 | 2,753人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 2,622人 | 現在処理区域面積 | 291ha |
| 晴天時現在処理能力 | 1,705m³/日 | 下水管布設延長 | 35km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
汚水処理原価が平均値並みとなり、昨年度より汚水処理にかかる原価が上昇してる。また、経費回収率、収益的収入比率共に100%を下回っていることから、使用料収入により費用を補えていないいない状況であり、健全とは言えない。令和3年度は施設の改良工事等があったためとは思うが、今後も施設の老朽化等で改良工事や維持修繕費が増加する可能性があり、人口減少による、使用料の減少等も考慮し、一層の経費削減、徴収率の向上に務める。
老朽化の状況について
7処理施設で、20年以上稼働の施設が4施設、30年以上稼働施設が1施設であり、今後機器設備の維持修繕を随意時行って行く必要があり、機能診断、最適整備構想のデータを元に計画的に更新に取り組みつつ、那賀川堤外にある3施設を堤内への移設時に1施設化を目指す。
全体総括
人口減少による使用料の減少や施設の老朽化による、費用の増加、堤外から堤内への移設等により、経営悪化が見込まれる。経営改善の為、施設利用者の加入促進や、使用料の徴収率の向上に務め、計画的な維持修繕等を進めていかなければならない。
経営状況
収支構造
総額1.3億円
総額9,023.9万円