事業・施設概要
| 都道府県 | 徳島県 | 経営主体 | 三好市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定地域生活排水処理 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | K2 |
| 行政区域内人口 | 23,927人 | 現在処理区域内人口 | 3,132人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 3,132人 | 現在処理区域面積 | 19,977ha |
| 晴天時現在処理能力 | 1,096m³/日 | 下水管布設延長 | 0km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
令和3年度は収益的収支比率が100%を下回っているが、前年度に比べ数値は改善している。主な要因は年度間調整額により、国費が前年度よりに増額となったことによるもの。傾向として、国費の交付額により増減が大きいため、今後は年度間の事業費に大きな差が生じないよう計画的な浄化槽整備を進め、経費削減や有効な補助事業の活用等により一般会計繰入金の減少に努める必要がある。
老朽化の状況について
これまで公共浄化槽(市町村設置型)により整備した浄化槽で設置後10年以上を経過したものが増加しているため、躯体周辺に係る修繕が増加傾向にある。今後は、管理基数の増加と共に、修繕を含めた維持管理経費の増加が想定されるため、修繕が予想される各部材を計画的かつ効率的に改修(修繕・交換)することが必要である。このため、令和3年度において「三好市公共浄化槽長寿命化計画」を策定しており、今後は同計画に基づいた維持管理を行い、公共浄化槽の長寿命化や財政負担の軽減や平準化を図る。
全体総括
平成27年度より、全市において民間活力を導入したPFI方式での公共浄化槽(市町村設置型)の整備及び維持管理を行っており、計画的でスピード感を持った生活排水の適正処理及び汚水処理率の向上に取り組んでいる。今後も引き続いて、持続可能な事業運営に向けて、経費削減や設備の長寿命化に努めていく。
経営状況
収支構造
総額8,822.3万円
総額8,295.5万円