事業・施設概要
| 都道府県 | 徳島県 | 経営主体 | 三好市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定地域生活排水処理 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | K3 |
| 行政区域内人口 | 27,407人 | 現在処理区域内人口 | 1,965人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 1,965人 | 現在処理区域面積 | 12,303ha |
| 晴天時現在処理能力 | 688m³/日 | 下水管布設延長 | 0km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
平成26年度、27年度は単年度の収支が100%を下回った。これは、起債償還額が増加したことが大きな要因だが、平成28年度も起債償還額は増加しているが、一般会計からの繰入金の増により100%を上回った。今後も起債償還額が増加するため、使用料金収入の確保と適正な一般会計からの繰入金とともに、引き続きPFI方式による事業推進を進め、日常的な経費削減の取り組みが必要である。また、債務残高が類似団体平均値を上回っているが、これは、浄化槽設置に伴い起債残高が増加するためであり、使用料に起債償還を上乗せすることは使用料が著しく高くなるため使用者負担が重くなる。公有財産としての浄化槽設置であるため、適正な一般会計からの繰入金を行っていく必要がある。
老朽化の状況について
これまで市町村設置型で設置した浄化槽は、古いもので10年を経過しているが、現在、浄化槽は30年が耐用年数とされていることから、現段階では老朽化対策の必要性は生じていない。
全体総括
平成27年度より、全市において民間活力を活用したPFI方式での浄化槽整備、維持管理を行ってきており、スピード感を持った生活排水の適正処理が進んでいる。結果として、生活環境の改善が進むとともに、河川等の水質汚濁改善が進んでいる。今後も引き続いて、PFI方式による浄化槽整備を進め、経営改善、経営の効率化を進めていく。
経営状況
収支構造
総額6,526.1万円
総額4,796.8万円