事業・施設概要
| 都道府県 | 徳島県 | 経営主体 | 三好市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定地域生活排水処理 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | K2 |
| 行政区域内人口 | 21,990人 | 現在処理区域内人口 | 3,665人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 3,665人 | 現在処理区域面積 | 22,087ha |
| 晴天時現在処理能力 | 1,282m³/日 | 下水管布設延長 | 0km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
令和6年度は、企業会計移行初年度となったが、経営状況は例年並みである。今後は浄化槽の管理基数が増えるにつれ経常的な費用は増加していくことが予想される。特に、当市ではPFI事業方式による維持管理を行っているため、使用料収入のみでは補えない範囲がある。これらは市の主要施策に必要な経費として、これまで同様に一般会計繰入金で補うことを見込んでいるが、地方公営企業法に基づく企業会計(一部適用)として、今まで以上の経営の健全性や効率性も求められる。
老朽化の状況について
市が管理する公共浄化槽(市町村設置型)のうち設置後10年以上を経過したものの修繕費用が今後増加する見込。今後は、令和3年度に策定した「三好市公共浄化槽長寿命化計画」に基づいた計画的かつ効率的に改修・修繕を行いながら、公共浄化槽の長寿命化や維持管理負担の平準化を図る必要がある。
全体総括
平成27年度より、全市において民間活力を導入したPFI方式での公共浄化槽(市町村設置型)の整備及び維持管理を行っており、計画的でスピード感をもった生活排水の適正処理及び汚水処理率の向上に継続的に取り組んでいる。今後も引き続き、持続可能な事業運営に向けて、経費削減や設備の長寿命化に努めていく。
経営状況
収支構造
総額1.7億円
総額1.8億円