山口県山口市:特定環境保全公共下水道の経営状況(2015年度)
山口県山口市が所管する下水道事業「特定環境保全公共下水道」について、2015年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2015年度)
経営の健全性・効率性について
平成21年に供用開始され、整備区域は現在も拡大中である。事業開始からの期間が浅いため、費用を賄うだけの十分な使用料が得られていない。そのため、経常収支比率や経費回収率、施設利用率において、類似団体より大幅に下回っており、累積欠損金は年々増加している。しかし、処理区域の拡大に伴って、施設利用率は年々上昇している。水洗化人口の増加や平成27年10月の使用料改定により使用料収入は増加しており、経費回収率も徐々に伸びている。また、有収水量が年々増加していることから、1㎥あたりの汚水処理原価は減少している。
老朽化の状況について
平成15年に着手、平成21年に供用開始された事業であることから、施設の老朽化は進んでいない。
全体総括
整備区域が拡大中であり、現時点では施設能力を十分に活用できていないことから、施設利用率が平均より大幅に低くなっているなど、事業の成果が指標に表れていない。今後は、平成28年度に策定した経営戦略に基づいた施設整備を進めていく。経営的には公共下水道事業とあわせて行っており、今後の人口減少等を見据え、継続的に安定した経営を行っていくため、適切な下水道使用料の体系・水準についての検討など、公共下水道と一体的に経営目標達成に向けた取り組みを進める。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
特定環境保全公共下水道の2015年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の山口市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。