事業・施設概要
| 都道府県 | 山口県 | 経営主体 | 山口市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定環境保全公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | D3 |
| 行政区域内人口 | 193,827人 | 現在処理区域内人口 | 1,617人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 1,226人 | 現在処理区域面積 | 39ha |
| 晴天時現在処理能力 | 2,850m³/日 | 下水管布設延長 | 19km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
整備区域が拡大中であることから、経常収支比率や経費回収率、施設利用率において、平均を大幅に下回っている。現時点では施設能力を活用できず、十分な下水道使用料収入が得られていない状況にあるが、経費回収率が着実に伸びてきていることから、処理区域拡大に伴い、使用料収入が確保できつつあると考えられる。特定環境保全公共下水道事業は人口の比較的少ない地域の整備であり、今後さらに人口減少が進むと予測できることから、施設の維持管理に見合った使用料収入が確保できるかが課題であり、公共下水道とあわせ、安定的な経営を考える必要がある。
老朽化の状況について
平成15年に着手、平成21年に供用開始された事業であることから、施設の老朽化は進んでいない。
全体総括
整備区域が拡大中であり、現時点では施設能力を十分に活用できていないことから、施設利用率が平均より大幅に低くなっているなど、事業の成果が指標に表れていない。経営的には公共下水道事業とあわせて行っており、適切な下水道使用料設定及びさらなる経費の節減が必要であると考える。
経営状況
収支構造
総額1.5億円
総額1.8億円