山口県宇部市:公共下水道の経営状況(2014年度)
山口県宇部市が所管する下水道事業「公共下水道」について、2014年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2014年度)
経営の健全性・効率性について
水洗化率は93.65%であるが、処理人口が計画より減少したため有収水量が減少し、施設利用率も低くなっている。このため汚水処理原価は高く、使用料は本市の公共下水道使用料に単価を合せているため、汚水処理原価と乖離している。また、営業収益が少ないため類似団体及び全国平均に比べ企業債残高対事業規模比率は高く、経費回収率は低くなっている。
老朽化の状況について
本市の農業集落排水施設は、平成8年から平成16年にかけ供用開始し、事業は完了している。処理施設は適正に維持管理を行ってきたが、老朽化等に伴い躯体及び機器の機能低下がみられるため、平成26年度より改築事業に着手している。
全体総括
本市と山陽小野田市の水道水源である小野湖の水質保全も目的としている。施設の改築は、機能強化事業として国庫補助事業での採択、実施を計画していくが、これに伴う企業債の増加や反面、人口減少に伴う使用料収益の減少が見込まれる。経営の健全性を考慮し維持管理費の縮減に今後も努力していく。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
公共下水道の2014年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の宇部市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。