事業・施設概要
| 都道府県 | 山口県 | 経営主体 | 宇部市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定地域生活排水処理 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | K2 |
| 行政区域内人口 | 155,492人 | 現在処理区域内人口 | 187人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 187人 | 現在処理区域面積 | 14ha |
| 晴天時現在処理能力 | 183m³/日 | 下水管布設延長 | 0km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
本事業は令和7年度からの公営企業会計移行に伴い、令和7年3月末をもって打切決算となった。これにより、例年の出納閉鎖期間の収入・支出を翌年度予算の執行として取り扱うこととなり、令和6年度予算の支出は例年より大きく減少し、各指標に大きな影響を与えている。収益的収支比率は、収益の不足分を一般会計繰入金に依存していることから、例年同様100%となっている。企業債残高対事業規模比率は、企業債残高の減少に伴い少しずつ低下しているが、現時点では施設の更新等の予定がないため、この傾向は今後も継続すると見込まれる。経費回収率は、支出の減少により上昇している。汚水処理原価は、支出の減少により減少している。施設利用率は、有収水量が横ばいであったことから、同様の推移となっている。水洗化率は、100%を維持している。
老朽化の状況について
本市の特定地域生活排水処理施設は、平成17年度から平成21年度にかけ設置し事業は完了している。処理施設は適正に修繕対応し維持管理を行っている。
全体総括
本市と山陽小野田市の水道水源である小野湖の水質保全も目的とした事業であるため、収益でまかなえない費用は一般会計で賄っている。人口減少に伴う使用料収入の減収が見込まれるため、経営の健全性を考慮し維持管理費の縮減や収納率向上による料金収入の増になお一層努力していく。
経営状況
収支構造
総額1,292.3万円
総額969.7万円