岡山県吉備中央町:公共下水道の経営状況(2015年度)
岡山県吉備中央町が所管する下水道事業「公共下水道」について、2015年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2015年度)
経営の健全性・効率性について
収益的収支比率が100%に達していないのは、施設の老朽化に伴う修繕費等の増加によるものであるが、類似団体と比較して経費回収率は高く、汚水処理原価は安価となっていることから徐々にではあるが適切な料金水準に近づいている。また施設利用率が類似団体と比較して極端に低くなっているのは、吉備高原都市内における宅地分譲・企業誘致の低調化によるものであるが、徐々に分譲できていることから施設利用率も右肩上がりになってくると考える。
老朽化の状況について
昭和62年4月に供用開始以降29年経過し、各施設において老朽化しており特に浄化センター・各ポンプ場の老朽化が進んでいることから、平成24年度から27年度にかけて浄化センター・各ポンプ場の電気設備の長寿命化対策を実施した。残る機械設備等の長寿命化対策は平成30年度より着手する予定である。また管渠については管内調査等を行い腐食の疑わしい箇所について、随時修繕を行っている。
全体総括
老朽化した施設の長寿命化対策を計画的に実施するとともに、さらなる経費節減により経営の健全化を図り効率のよい汚水処理に努める。が、今後は起債残高を減少させるために毎年の新規起債借入額を起債償還額以下にする等の方策や、適正な減価償却費相当額の内部留保等、事業を将来にわたって継続していける体制づくりを目指していきます。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
公共下水道の2015年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の吉備中央町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。