事業・施設概要
| 都道府県 | 岡山県 | 経営主体 | 和気町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定環境保全公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | D2 |
| 行政区域内人口 | 14,549人 | 現在処理区域内人口 | 3,442人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 3,242人 | 現在処理区域面積 | 179ha |
| 晴天時現在処理能力 | 1,570m³/日 | 下水管布設延長 | 85km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
収益的収支比率については、平成27年度と比べほぼ横ばいとなっている。なお、平成26年度は使用料収入の増加、地方債償還額の減少により改善が見られたが、平成27年度以降は地方債償還額の増加が要因となり、指標が下がっている。企業債残高対事業規模比率については、平成26年度から上昇しているが、類似団体より低い水準であり、投資規模が適正であることが要因と考えられる。経費回収率については、平成27年度に比べ減少している。また、類似団体より高い水準であるが、適正な使用料収入の確保及び汚水処理費の削減に努める必要がある。汚水処理原価については、人口減少に伴い有収水量が減少している事が影響し、平成27年度に比べ指標が上昇している。今後はさらなる適正な維持管理に努めるとともに、接続率の向上による有収水量の増加に取り組む必要がある。施設利用率については、近年、概ね横ばい傾向にある。また、類似団体より高い水準ではあるが、人口減少に伴う施設規模の適正化を検討する必要があると考える。水洗化率については、ほぼエリア全域に普及しているが、一部未接続があり、対象者へ普及促進に努めていきたい。また、類似団体より、高い理由として、下水道事業への早期取り組みが要因と考えられる。
老朽化の状況について
管渠改善率については、近年では管渠の更新等の実績がないため、実績がありません。今後においては、管渠の更新計画の策定を実施し、長期的な視点で検討する必要がある。
全体総括
経営の健全性に向け、さらなる維持管理の効率化を図り、経費削減に努める必要がある。また、料金の適正な設定及び改定を行うことで経営の健全性を図る必要がある。なお、施設の老朽化による改築更新等に備え、処理場、管渠等の長期的な更新計画の策定を実施し、健全な事業運営に努める。経営基盤強化を進めることが不可欠である。費平準化債の活用による負担の平準化を行いつつ、また、経営状況を的確に把握するため、公営指したい。を優先した整備計画を検討する必要がある。みを計画的に進めていきます。た場所で自分らしい生活を人生の最期まで安心し計画的な管路整備を行わなければなりません。企業会計に移行するための準備を進めている。て送れるように,地域包括ケアシステムの構築を目指しています。
経営状況
収支構造
総額2.8億円
総額1.1億円