岡山県美作市:特定環境保全公共下水道の経営状況(2015年度)
岡山県美作市が所管する下水道事業「特定環境保全公共下水道」について、2015年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2015年度)
経営の健全性・効率性について
①経常収支比率が前年度対比で0.13%減少している要因は、他会計補助金(一般会計繰入金)の減である。②欠損金に係る累積欠損金比率が前年度対比で6.89%減少している要因は、貸倒引当金計上及び保有現金預金が大きかったことである。③流動資産及び流動負債に係る流動比率が前年度対比で268.68%良費等の財源に充てる企業債の増によるものである。④営業収益に係る企業債残高対事業規模比率が前年度対比で56.65%減少している要因は、管渠施設等下水道計画が竣工していることによる償還元金の減である。また他団体との比率が低いのは、水洗化率にも反映しているが、下水道使用料金の回収が進んでいることが要因である。⑤⑥汚水処理費に係る経費回収率が前年度対比で2.2%増加していることの要因は、下水道使用料の増である。また、汚水処理費に係る汚水処理原価が前年度対比で5.02%減少している要因は、電気代に係る燃料調整費の減である。⑦処理水量等に係る施設利用率が前年度対比で0.82%減少している要因は、人口減少及び節水型設備使用に伴う水量の減である。⑧水洗化人口に係る水洗化率が前年度対比で0.85%増加している要因は、新築等下水道に接続したことに伴う増である。
老朽化の状況について
①資産の減価償却に係る有形固定資産減価償却率が前年度対比で2.35%増加している要因は、通常の減価償却費の増によるものである。②③管渠老朽化率が0%で推移している要因は、指標となる管渠の経年化が法定耐用に達していないことである。
全体総括
施設等の老朽化により、今後、更新時期の到来及び多施設を保有していることに伴う建設改良費等の経費が発生することから、事業間の処理場統廃合を計画・実行し処理場管理費等の削減を行う。また、下水道使用料金の統一に伴う使用料の増、事業の効率化及びその他経費の削減により経営改善を行う。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
特定環境保全公共下水道の2015年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の美作市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。