岡山県備前市:吉永病院の経営状況(2019年度)
岡山県備前市が所管する病院事業「吉永病院」について、2019年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2019年度)
地域において担っている役割
土曜日診療や午後9時までの夜間受付など地域医療の中核的機能を担っている。具体的には、救急医療、へき地医療、小児医療、人工透析医療、在宅医療、各種健診事業、高度医療機器の設置、保健衛生活動、学校医活動など幅広い機能を提供している。また、総合保健施設を併設し、地域包括ケアの観点から、通所リハビリテーション事業、居宅介護支援事業所、訪問リハビリテーション事業、訪問看護事業などの介護保険事業も展開している。
経営の健全性・効率性について
①②③④⑤⑥⑦の各指標は、類似病院平均値を上回っており、健全な経営を維持している。⑧材料費対医業収益比率は、類似病院平均値を下回っているが、当院は院内薬局での運用をしており、類似病院平均値は、院外薬局で運用している病院も含めた数値であることから、特に問題はないと考える。③累積欠損金比率は、施設の建替えで発生した欠損金であり、現在の経営状態を維持することで、早期に解消できると考える。今後は少子高齢化がさらに進むと見込まれ、将来的に限られた医療資源を効果的に活用するため、地域の医療ニーズに応じて柔軟に病床を機能分化するなど、地域に密着した病院を目指す。
老朽化の状況について
①有形固定資産減価償却率は、施設が比較的新しいこともあり、類似病院平均値より若干低くなっている。②器械備品減価償却率は、定期的な保守を実施し適切に使用できる状態を保持することで、法定耐用年数での更新を行っていないため、類似病院平均値より高くなっている。③1床当たり有形固定資産は、50床という小規模病院としては診療科が20科と多く、医療機器も充実していることが、類似病院平均値より高い要因であると考える。
全体総括
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
吉永病院の2019年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の備前市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。