事業・施設概要
| 都道府県 | 岡山県 | 経営主体 | 笠岡市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定環境保全公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | D3 |
| 行政区域内人口 | 51,627人 | 現在処理区域内人口 | 505人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 172人 | 現在処理区域面積 | 18ha |
| 晴天時現在処理能力 | 0m³/日 | 下水管布設延長 | 7km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
本事業は,平成23年度末に下水道施設の供用を開始し,着実に下水道使用料収益が増加しているところです。①について平成25年度から企業債償還金元金の返済が開始されたことから減少に転じている。また,企業債償還金の返済費用が平成31年度まで増加するため,これに合わせて当該比率は減少傾向となる見込みである。今後は,他会計からの繰入に依存しない事業経営を行う必要がある。④,⑤,⑥及び⑧について供用開始から間もなく,かつ,供用開始区域の人口密度が低いことから営業収益は見込めず各指標に影響を及ぼしている。本事業については,環境保全が目的であるため,公益性と経営性の両面を反映した経営戦略に関する計画を策定する必要がある。
老朽化の状況について
供用を開始して数年を経過したため、早急な対策は必要としないが、今後の安定的で継続的な下水道サービスの供給のため長寿命化や施設更新など総合的な計画を策定を検討する必要がある。
全体総括
この「経営分析比較表」の結果を踏まえながら,笠岡市下水道課は,今後,安定的で継続的な下水道サービスの供給のために,適切な施設規模を念頭に置きながら,今まで経験したことのない人口減少社会など年々変化する社会情勢に柔軟に対応していくよう努めます。
経営状況
収支構造
総額1,368.1万円
総額1,384.0万円