事業・施設概要
| 都道府県 | 岡山県 | 経営主体 | 津山市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 100,105人 | 現在処理区域内人口 | 1,327人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 1,132人 | 現在処理区域面積 | 52ha |
| 晴天時現在処理能力 | 742m³/日 | 下水管布設延長 | 54km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営状況
収支構造
総額2.0億円
総額2.5億円
| 都道府県 | 岡山県 | 経営主体 | 津山市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 100,105人 | 現在処理区域内人口 | 1,327人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 1,132人 | 現在処理区域面積 | 52ha |
| 晴天時現在処理能力 | 742m³/日 | 下水管布設延長 | 54km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
総額2.0億円
総額2.5億円
本市の農業集落排水施設の整備は平成19年度に完了しており、④企業債残高対事業規模比率は年々低下しているものの、使用料収入では維持管理費を賄えない状況にあります。3条予算では赤字補填をしていないため、①経常収支比率が低く、②累積欠損金比率が高くなっています。⑤経費回収率は類似団体に比べて低く、⑥汚水処理減価は類似団体と比べて高い水準にあります。これは、人口が少ない地域であり独立採算制が難しい事業であること、地理的に汚水を処理施設に送るための圧送施設が多く維持管理費が高いこと、また、⑦施設利用率が50%未満と低く処理施設の効率的な運転ができていないことなどが要因に挙げられます。人口減少、高齢化の傾向が高い地域であり、今後も使用料収入だけで汚水処理費を賄うことは難しい状況にあり、財政基盤の弱い事業となっています。⑧水洗化率は横ばい傾向にありますが、処理区域内人口が減少していることや、下水道法10条に定める接続義務が課されないこと等から、使用料収入の増加による経営改善は難しい状況にあります。企業債残高は令和元年度末現在11.4億円と高く、多額の償還額は①経常収支比率、③流動比率、⑤経費回収率を低下させ、⑥汚水処理原価を押し上げる要因となっています。なお、平成30年度から公営企業会計に移行したことに伴い、平成29年度以前(法非適)の数値はこの分析表に記載されていません。
法定耐用年数に達した管渠がないため、老朽化対策は行っていませんが、機械設備・電気設備には耐用年数を経過している施設もあり、更新時期を迎えています。全ての処理施設を更新する場合、多額の更新費用を要するため、処理区の統廃合を検討し、効率的な更新を進めていきます。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2019年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
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