島根県隠岐広域連合(事業会計分):隠岐病院の経営状況(2021年度)
島根県隠岐広域連合(事業会計分)が所管する病院事業「隠岐病院」について、2021年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
収録データの年度
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経営比較分析表(2021年度)
地域において担っている役割
当院は離島隠岐圏域(島後地区)唯一の入院機能(115床)を有する公立病院であり、外来部門では15診療科を標榜し、地域中核病院として救急・災害・人工透析・小児・周産期・精神といった不採算部門も含め、急性期から在宅医療まで幅広い診療を担っている。
経営の健全性・効率性について
◆経営の健全性について医業収支の赤字部分を医業外収益の負担金交付金で補填している状況が続いており、医業収支の改善が必要である。◆経営の効率性について当院は隠岐圏域の中核病院として新型コロナウイルス感染症にかかる感染防止対策を行ってきたところであり、新型コロナウイルス感染症対策にかかる病床を確保したことに伴い、病床利用率は減少しているものの、新型コロナウイルス感染症関連補助金収入に伴い経常収支比率は改善している。
老朽化の状況について
平成24年に新築し、病院施設及び器械備品についても病院新築に伴い一部更新を行ったため、有形固定資産及び器械備品償却率は全国平均及び類似病院の平均値に比べ低い状況にある。
全体総括
経営面については、経営コンサルタントからの実行支援を受けながら、経営改革計画の達成に向けて、経営改善の取り組みを進めている。診療体制については、島根県、島根大学及び鳥取大学からの支援により、医師22名を確保することができ、常勤医不在の診療科については、島根大学等による非常勤医師の派遣により診療体制を確保することができた。医療従事者の確保については、招聘活動、負担軽減対策及び離職防止対策等を積極的に取り組んでいるものの確保困難な状況が続いている。院内に設置している「島の医療人育成センター」を中心に引き続き専攻医、初期臨床研修医、医学生及び看護学生の研修受入の取り組みを強化することで医療従事者の確保につなげていく。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
隠岐病院の2021年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の隠岐広域連合(事業会計分)リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。