事業・施設概要
| 都道府県 | 島根県 | 経営主体 | 吉賀町 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 簡易水道事業 | 会計適用区分 | 法非適用 |
| 類似団体区分 | D2 | 行政区域内人口 | 6,419人 |
| 現在給水人口 | 6,091人 | 給水区域面積 | 12,630ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営の健全性・効率性について
・経営の健全性について収益的収支比率が類似団体の平均値より低い数値で推移しているが、ここ5年間で11.5%上昇しており、毎年僅かながら改善している。料金回収率も類似団体の平均値となっているが、59.42%と低く料金収入以外の財源に依存している状態である。・経営の効率性について施設利用率については平均以上の数値であるが、施設に余裕が無いことの裏返しであり、日常の維持管理の負担や、非常時の影響が大きくなっている。その反面有収率は低く慢性的な漏水への対応が急務であるが、H27の大寒波により全町的に凍結による漏水が発生し、数値を悪化させている。
老朽化の状況について
平成28年度にアセットマネジメント計画を策定し、これをもとに計画的に老朽管の更新を行う予定である。
全体総括
平成29年度より簡易水道事業等を統合し、上水道事業へ移行する。これにより企業会計が導入されより詳細な財政状況が把握できることになるが、厳しい状況が明らかになると思われる。今後さらに進んでいく給水人口の減少やそれによる有収水量の減少等を鑑み、適正な料金設定の検討や未収金の解消が必要である。更新経費の捻出も今後の課題となる。
経営状況
収支構造
総額1.3億円
総額9,984.9万円