事業・施設概要
| 都道府県 | 島根県 | 経営主体 | 吉賀町 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 簡易水道事業 | 会計適用区分 | 法非適用 |
| 類似団体区分 | D2 | 行政区域内人口 | 6,509人 |
| 現在給水人口 | 6,163人 | 給水区域面積 | 12,630ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営の健全性・効率性について
概ね類似団体平均に近い数値となっている。H23~25においては、地方債償還金の増加や簡易水道統合事業経費の増加により、給水原価が高騰したため各項目において数値が悪化している。⑦施設利用率については平均以上の数値であるが、施設に余裕が無いことの裏返しであり、日常の管理への影響や非常事態の発生率が高くなっている。その反面⑧有収率は高くなく慢性的な漏水への対応が急務であるが、管路は長く困難を極めている。
老朽化の状況について
現在法適化にむけて、固定資産調査をおこなっている。これにより資産の状態が明らかになる為、これをもとに平成28年度にアセットマネジメント計画を策定し、計画的に老朽管の更新を行う予定である。
全体総括
平成29年度より簡易水道事業等を統合し、上水道事業へ移行する。これにより企業会計が導入されより詳細な財政状況が把握できるが、厳しい状況が明らかにされることになると思われる。今後減少する人口や、急激な減少を続けている有収水量等を鑑み、長期的な経営戦略の策定を検討していく。
経営状況
収支構造
総額1.3億円
総額9,618.8万円