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島根県江津市:小規模集合排水処理の経営状況(2022年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県島根県経営主体江津市
事業名下水道事業業種名小規模集合排水処理
会計適用区分法非適用類似団体区分
行政区域内人口21,932現在処理区域内人口37
現在水洗便所設置済人口37現在処理区域面積1ha
晴天時現在処理能力18m³/日下水管布設延長0km

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

経営状況

総収益・総費用

収支構造

①収益構造

総額165.3万円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額51.0万円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

汚水処理水量
年間有収水量
現在晴天時平均処理水量
晴天時現在処理能力
現在処理区域内人口
現在水洗便所設置済人口
下水管布設延長

経営の健全性・効率性について

①収益的収支比率については、営業収益のうち使用料収入が令和5年度より公営企業会計へ移行したことに伴い、3月調定分の収入の大半が未収金扱いとなり、前年比162千円の減少となったが、総費用においても打切決算の影響で、維持管理費等が670千円減少したことで、予算規模が少ない本事業においては、11.9%の増加となった。④企業債残高対事業規模比率については、企業債の全額を一般会計から繰入しているため数値は0となっている。⑤経費回収率は100%で前年比27.46%の増となっているが、これは打切決算による汚水処理費の減少が大きな要因となっている。全国平均及び類似団体平均よりは高い値となっているが、今後使用料の増加は見込めない。また、収支不足については、一般会計繰入金により賄っているものの、回収率維持のため費用の削減が必要となる。⑥汚水処理原価は、全国平均及び類似団体平均より低い値で推移している。汚水処理費が打切決算の影響で減少したため、令和4年度は著しく低下した。人口減少などの影響により有収水量も減少傾向にあり、令和5年度に汚水処理費が例年の数値とになる見込みで今後は増加傾向が見込まれる。⑦施設利用率は水量に大きな変動がなく横ばいとなった。⑧接続している住戸のすべてが水洗便所を設置している。今後は、維持管理費の削減を図り、施設修繕等の財源確保のための料金改定を検討する必要がある。

①経常収支比率
②収益的収支比率
③累積欠損金比率
④流動比率
⑤企業債残高対事業規模比率
⑥経費回収率
⑦汚水処理原価
⑧施設利用率
⑨水洗化率

老朽化の状況について

本市は地方公営企業法非適用につき、会計上の固定資産の減価償却を行っていないため、有形固定資産減価償却率の数値は出ていないが、実質は減価償却を行っており、この数値は法適用後に年々上昇していくと推測される。また、当施設はH14に供用開始し、比較的管路が新しいために、老朽管の更新などはまだ行っていなので、管渠老朽化率の数値は出ていない。今後は、既存施設の長寿命化を図っていくとともに、施設更新の際は、将来需要の予測を踏まえて、施設・設備の性能の合理化などを検討していく必要がある。

①有形固定資産減価償却率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2022年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の江津市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。