事業・施設概要
| 都道府県 | 島根県 | 経営主体 | 江津市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 小規模集合排水処理 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 22,312人 | 現在処理区域内人口 | 35人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 35人 | 現在処理区域面積 | 1ha |
| 晴天時現在処理能力 | 18m³/日 | 下水管布設延長 | 0km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営状況
収支構造
総額200.5万円
総額120.5万円
| 都道府県 | 島根県 | 経営主体 | 江津市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 小規模集合排水処理 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 22,312人 | 現在処理区域内人口 | 35人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 35人 | 現在処理区域面積 | 1ha |
| 晴天時現在処理能力 | 18m³/日 | 下水管布設延長 | 0km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
総額200.5万円
総額120.5万円
①収益的収支比率については、営業収益のうち使用料収入は事業所の使用水量の減少により微減となり、営業外収益は、経営の見直しにより財源不足の充当ルールを変更し基金繰入金を286千円が減となった。対する総費用が微増したため、予算規模が少ない本事業においては、7.48%の減少となった。④企業債残高対事業規模比率については、企業債の全額を一般会計から繰入しているため数値は0となっている。⑤経費回収率は72.54%で前年比6.42%の減となっている。事業所の使用水量の減少と費用の微増により、数値が悪化した。全国平均及び類似団体平均よりは高い値となっているが、今後使用料の増は見込めないために、回収率維持のため費用の削減が必要となる。また、収支不足については一般会計繰入金により賄っている。債務残高はH22をピークに減少しているが、その財源は全額を一般会計繰入金で賄っている。⑥汚水処理原価は、全国平均及び類似団体平均より低い値で推移している。汚水処理費はほぼ横ばいである一方で事業所の使用水量の減少などの影響により有収水量が減少し、原価が高くなった。⑦施設利用率は事業所の使用水量の減少などはあったものの横ばいとなった。⑧接続している住戸のすべてが水洗便所を設置している。今後は、維持管理費の削減を図り、施設修繕等の財源確保のための料金改定を検討する必要がある。
本市は地方公営企業法非適用につき、会計上の固定資産の減価償却を行っていないため、有形固定資産減価償却率の数値は出ていないが、実質は減価償却を行っており、この数値は法適用後に年々上昇していくと推測される。また、当施設はH14に供用開始し、比較的管路が新しいために、老朽管の更新などはまだ行っていなので、管渠老朽化率の数値は出ていない。今後は、既存施設の長寿命化を図っていくとともに、施設更新の際は、将来需要の予測を踏まえて、施設・設備の性能の合理化などを検討していく必要がある。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2021年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
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