島根県出雲市:電気事業の経営状況(2023年度)
島根県出雲市が所管する電気事業「電気事業」について、2023年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
出雲市
簡易水道事業
末端給水事業
電気事業
出雲市立総合医療センター
公共下水道
特定環境保全公共下水道
農業集落排水
漁業集落排水
小規模集合排水処理
特定地域生活排水処理
個別排水処理
収録データの年度
2024年度2023年度2022年度2021年度2020年度2018年度2017年度2016年度2015年度
経営比較分析表(2023年度)
経営の状況について
【風力発電】2基ある風車のうち1基(2号機)は機器不具合により、年間を通して運転停止している。もう1基(1号機)についても経年劣化等による機器不具合のため、12月から運転停止している。以上の要因から、風力発電の設備利用率は0.9%(令和4年度比-5.5ポイント)に低下し、営業収支比率が大幅に下がった。さらに、経年劣化による機器の不具合などから稼働率が低い状態が続いている中、令和5年5月にはFIT期間が終了し、売電単価が下がったことから、今後、安定した運営が困難になると推測される。
経営のリスクについて
【風力発電】①設備利用率について、令和5年度に機器の不具合により2基とも運転を停止する状況となった。②修繕比率については、施設の経年劣化が進んでおり、細部のみならず大規模改修が必要になっている。令和5年度に停止した2基の復帰にも多額の修繕費用が見込まれる。③企業債については、平成29年度に償還を完了した。④FIT収入割合については、令和5年5月でFIT期間が終了したため、売電収入が減少した。
全体総括
【風力発電】風力発電は、風況によって収入が不安定である上、設備修繕費の増加や長期間の稼働停止に伴う売電収入の減少などにより、経営状況は常に不安定な状態にある。施設の老朽化に伴い、令和5年度に風力発電設備の民間譲渡についてプロポーザルを実施し、民間譲渡予定事業者を決定する。令和6年度に民間譲渡を行い、風力発電事業を廃止する。
出典:
経営比較分析表
,
よくある質問
このページで何が分かりますか?
電気事業の2023年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の出雲市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。