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島根県松江市:個別排水処理の経営状況(2022年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県島根県経営主体松江市
事業名下水道事業業種名個別排水処理
会計適用区分法適用類似団体区分
行政区域内人口196,748現在処理区域内人口15
現在水洗便所設置済人口15現在処理区域面積24ha
晴天時現在処理能力8m³/日下水管布設延長0km

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

経営状況

総収益・総費用
経常損益
当期損益
国・都道府県補助金
他会計補助金・繰入金

収支構造

①収益構造

総額41.2万円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額72.4万円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

汚水処理水量
年間有収水量
現在晴天時平均処理水量
晴天時現在処理能力
現在処理区域内人口
現在水洗便所設置済人口

経営の健全性・効率性について

当事業は、対象世帯6戸の極めて小規模な事業であり、一般会計からの繰入れや長期前受金戻入など、使用料以外の収入のほか、公共下水道等他の事業と一体で経営しなければ、健全性が保てない状況である。①経常収支比率が100%を下回り、総収益のうち下水道使用料の占める割合は46%で、繰出基準に基づく一般会計繰入金など使用料以外の収入を含めても費用を賄えていない。また、②累積欠損金については、他事業も含めた会計全体での欠損金が生じないよう、更なる経費削減に努める。③流動比率は、10%未満の低い値で推移しているが、これには流動負債に次年度償還する建設改良等に充てた企業債を含んでいることも影響している。その財源は次年度の使用料(一体で経営する他事業分も含む)や一般会計繰入金を予定している。④企業債残高対事業規模比率は、前年度に比べて下水道使用料が減少したため比率が上昇したが、類似団体平均値は下回っている。⑤経費回収率・⑥汚水処理原価は、減価償却費や支払利息等の費用のうち、一般会計繰入金など使用料以外の収入を充てる費用を除いて算定したものである。使用料で回収すべき経費が賄えていない状況であり、一体で経営する他事業の使用料で補填している状況である。⑦施設利用率が低いが、その要因は浄化槽の人槽規模に対し1戸当たりの人数が少ないこと等が考えられる。⑧水洗化率は100%である。

①経常収支比率
②収益的収支比率
③累積欠損金比率
④流動比率
⑤企業債残高対事業規模比率
⑥経費回収率
⑦汚水処理原価
⑧施設利用率
⑨水洗化率

老朽化の状況について

建設事業は平成14年度に完了している。現在、法定耐用年数に達するものはなく、今後当分の間は更新事業は発生しない予定である。①有形固定資産減価償却率は、年々上昇している。また、今後も上昇するものと見込んでいる。施設は各戸に設置する浄化槽のみで、管渠は有していない。

①有形固定資産減価償却率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2022年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の松江市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。