事業・施設概要
| 都道府県 | 鳥取県 | 経営主体 | 日南町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 4,212人 | 現在処理区域内人口 | 1,841人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 1,563人 | 現在処理区域面積 | 301ha |
| 晴天時現在処理能力 | 1,065m³/日 | 下水管布設延長 | 44km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営状況
収支構造
総額1.3億円
総額1.1億円
| 都道府県 | 鳥取県 | 経営主体 | 日南町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 4,212人 | 現在処理区域内人口 | 1,841人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 1,563人 | 現在処理区域面積 | 301ha |
| 晴天時現在処理能力 | 1,065m³/日 | 下水管布設延長 | 44km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
総額1.3億円
総額1.1億円
令和3年度は、経常収支比率は前年を上回っているが、営業収益が前年と横ばいであるものの、修繕等が少なく営業費用が減少したことが主な要因であり、一時的な結果によるものと判断され、経営の改善とは言い難いものである。併せて、一般会計からの繰り入れを行っているため累積欠損は生じていないが、収益を向上させることが今後必須である。企業債の償還は、一般会計からの繰り入れに依存する状況が常態化しており、企業債の償還額は年々減少しているものの、今後は老朽化に伴う施設設備修繕に多額の費用が見込まれることから、料金改定の検討及び施設の計画的な修繕等について整理する必要がある。経費回収率、汚水処理原価ともに前年度から数値が改善されたが、これも前述した営業費用の減少が要因となっており一時的な結果と捉えられる。施設利用率は、前年から大幅に低下し全国平均を下回ったが、今後の利用者人口の動向を踏まえ、処理場の施設統合や更新期においては処理規模の縮小の検討を行う必要がある。水洗化率は、依然として高齢化等により接続件数が伸び悩んでいるが、水質保全の観点からも、町単独の補助事業等も活用しながら、引き続き未接続世帯の加入促進に努めていく必要がある。
おり、平成7年度より順次供用しているが、以降、大規模な設備の更新等を行っておらず、機器等の経常的な修繕対応により施設を維持している。当初建設資産の償却も年々進んでおり、減価償却率も全国平均値より大幅に高い数値となっていることから、今後も多額の費用を要することが見込まれる。今後の更新需要においては、更新事業費の平準化を図りつつ、財源の確保、施設規模の見直し、また省エネ化等について検討を行う必要がある。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2021年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の日南町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。