事業・施設概要
| 都道府県 | 鳥取県 | 経営主体 | 日南町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 4,350人 | 現在処理区域内人口 | 1,858人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 1,569人 | 現在処理区域面積 | 301ha |
| 晴天時現在処理能力 | 1,065m³/日 | 下水管布設延長 | 44km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営状況
収支構造
総額1.3億円
総額1.2億円
| 都道府県 | 鳥取県 | 経営主体 | 日南町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 4,350人 | 現在処理区域内人口 | 1,858人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 1,569人 | 現在処理区域面積 | 301ha |
| 晴天時現在処理能力 | 1,065m³/日 | 下水管布設延長 | 44km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
総額1.3億円
総額1.2億円
法適化2年目となる令和2年度は、各指標で概ね前年並みの数値となり、大きな経営改善につながっていない結果となった。経常収支比率は前年を上回ったが、営業収益が前年と横ばいであったのに対し、人件費や修繕等にかかる営業費用が減少したことが主な要因となっている。しかしながら企業債の償還は、一般会計からの繰り入れに依存する状況が常態化しており、企業債の償還額は年々減少しているものの、今後は老朽化に伴う施設設備修繕に多額の費用が見込まれることから、料金改定の検討及び施設の計画的な修繕等について整理する必要がある。経費回収率、汚水処理原価ともに前年度から数値が改善されたが、これも前述した営業費用の減少が要因となっており、一時的な結果と考えられる。施設利用率は、全国平均を上回っているものの低い数値で推移しており、今後の人口減少を踏まえながら、比較的立地の近い生山・霞処理場と矢戸処理場の施設統合や施設の更新時期にあたっては処理規模のダウンサイジング等も視野に入れて検討を行う必要がある。水洗化率は、高齢化等により接続件数が伸び悩み低い数値で推移しているが、引き続き未接続世帯の加入促進に努めていく必要がある。
町内4区域において施設・管渠の整備が完了しており、平成7年度より順次供用を開始しているが、これまで大規模な設備更新等を行っておらず、都度修繕対応をしている状況である。供用以降大きな改良も行っておらず、減価償却も年々進んでおり、今後も多額の費用を要することが見込まれるため、財源の確保と同時に施設規模の見直しや省エネ化についても検討を行う必要がある。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2020年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の日南町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。