事業・施設概要
| 都道府県 | 鳥取県 | 経営主体 | 若桜町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定環境保全公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | D2 |
| 行政区域内人口 | 3,411人 | 現在処理区域内人口 | 2,743人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 2,348人 | 現在処理区域面積 | 126ha |
| 晴天時現在処理能力 | 2,210m³/日 | 下水管布設延長 | 46km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
今年度において経費の入力区分を見直し、計上数値の適正化をおこなったことから、収益的収支比率が急激に上昇し、単年度の収支が改善され、今後もしばらくは収支比率が比較的高い数値になることが予想される。また、企業債残高対事業規模比率についても、今年度の計上数値の適正化に伴い、急激に減少し改善されたが、H27年度より長寿命化計画に伴う施設更新・改修による整備費用が新たに必要になっており、収支比率の改善が将来にわたって続いていくわけではない。さらに、計上数値の適正化をおこなったことによる経費回収率、汚水処理原価等が改善されたことに対しても、人口減少による使用料の減額等が予想され、継続困難であることから、適正な使用料収入確保及び汚水処理費の削減等による一層の経営改善が必要と考えられる。
老朽化の状況について
平成22年に管渠の改善をおこなって以降、更新はおこなわれていなかったが、平成27年度より長寿命化計画に基づく施設の更新・改修をおこなっている。
全体総括
人口減少に伴い収入の減少傾向が予想されるが、長寿命化計画に基づく施設更新・改修による整備費用が増加している。このため、今年度の経費の入力区分見直し・計上数値の適正化に伴う収支改善に安心することなく、収入確保及び汚水処理費の削減等による一層の経営改善が必要と考えられる。
経営状況
収支構造
総額1.3億円
総額6,520.1万円