事業・施設概要
| 都道府県 | 和歌山県 | 経営主体 | 印南町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | F3 |
| 行政区域内人口 | 8,709人 | 現在処理区域内人口 | 1,181人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 999人 | 現在処理区域面積 | 38ha |
| 晴天時現在処理能力 | 372m³/日 | 下水管布設延長 | 17km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
収益的収支比率はほぼ100%であるが、処理原価が類似団体と比較して高く、回収率も低くなっている。これは、収入の大部分を一般会計からの繰入金に依存しているためである。今後は施設利用率をできるだけ高めるのと併せて、原価の抑制を図っていく必要があると考えられる。なお、現在は事業を実施しておらず、新規の起債はないことから企業債残高は減少傾向である。
老朽化の状況について
山口処理区、古井処理区については供用開始後10年が経過し、管路や電機設備の一部が老朽化していることから機能診断を実施し、最適整備構想を策定している状況である。宮ノ前・古屋処理区については供用開始後5年が経過しており、老朽化は進んでいないと考えられるが、今後も継続して適切な管理をしていく必要がある。
全体総括
供用開始後5~10年が経過し、徐々に施設の老朽化が進んでいると考えられる。今後、適切な施設の管理に努めるとともに、利用率の改善や費用の抑制を実施していく必要があると考えられる。
経営状況
収支構造
総額7,262.6万円
総額3,662.7万円