事業・施設概要
| 都道府県 | 和歌山県 | 経営主体 | かつらぎ町 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | A6 | 行政区域内人口 | 17,121人 |
| 現在給水人口 | 15,900人 | 給水区域面積 | 4,673ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営の健全性・効率性について
収益的収支比率や、料金回収率を見ると、今のところは経営は健全であるように見える。平成29年度は収益が増加していることから給水原価は低くなった。施設利用率が上昇したが、有収率は減少していることから漏水の可能性も考えられる。企業債残高対給水収益比率は類似団体平均より低いが、近年企業債の発行を伴う施設更新等を行っていないためである。現在、主な収益である料金が減少傾向であるため、施設の更新等を先送りにしている状況である。このような状況のため、料金値上げも検討しなくてはならない。
老朽化の状況について
近年の有収率の低下は、管路の老朽化による漏水が主な要因と考えられる。しかし、料金の大幅な収益増がないため、更新できない状況が続いている。
全体総括
施設の老朽化が進んでいるが、施設の更新をする財源が少ない状況である。この主な要因は、人口減少による給水収益の減少であると考えられる。今後、財源を確保し、施設の更新に努める必要がある。
経営状況
収支構造
総額4.1億円
総額3.5億円