事業・施設概要
| 都道府県 | 和歌山県 | 経営主体 | かつらぎ町 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 15,211人 | |
| 現在給水人口 | 14,616人 | 給水区域面積 | 5,480ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営状況
収支構造
総額3.8億円
総額3.7億円
| 都道府県 | 和歌山県 | 経営主体 | かつらぎ町 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 15,211人 | |
| 現在給水人口 | 14,616人 | 給水区域面積 | 5,480ha |
注:人口・面積は当該年度値。
総額3.8億円
総額3.7億円
経常収支比率について令和5年度同様に類似団体を下回りました。料金回収率については前年度より上昇しましたが、100%を下回っています。これは物価高騰による営業費用の増加と給水人口の減少による給水収益の減少によるものです。また、給水原価についても高い数値を維持しており、厳しい経営状況が続いています。近年、更新投資に伴う企業債残高が増加傾向にあり、また給水収益は減少傾向にあることから企業債残高対給水収益比率は今後も上昇すると予想されます。有収率は前年より大きく下がっており、老朽管路の更新が追い付いておらず漏水が多く発生したためと考えられます。なお、有収率の変動と施設利用率の変動が連動している傾向にあるため、施設利用率上昇が漏水によるものである可能性があります。今後も計画的に漏水調査をし、老朽管路の更新を実施する必要があります。
昭和50年代におこなった第3次拡張で整備した管路が更新時期を迎えており、有形固定資産減価償却率・管路経年化率はいずれも上昇傾向にあります。また、管路更新率も低い傾向にあることから管路の更新が追い付いていないと考えられます。老朽化が進行することによる断水など被害が深刻化するリスクを防ぐため、今後も安定的な財源確保を図りつつ、老朽資産の更新に取り組む必要があります。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2024年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部のかつらぎ町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。