事業・施設概要
| 都道府県 | 和歌山県 | 経営主体 | 和歌山市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 漁業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | H2 |
| 行政区域内人口 | 354,837人 | 現在処理区域内人口 | 2,772人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 1,839人 | 現在処理区域面積 | 40ha |
| 晴天時現在処理能力 | 1,268m³/日 | 下水管布設延長 | 14km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
①経常収支比率は黒字となっている。②累積欠損金比率は0.00%となっている。③流動比率は平均値を下回っており、低い水準にある。支払能力の向上のため、経営の効率化を進めていく必要がある。④企業債残高対事業規模比率は企業債の多くを一般会計で負担しているため低い値となっている。⑤経費回収率は低く、⑥汚水処理原価は平均値と比べて高い値となっている。⑦施設利用率は平均値を上回っている。⑧水洗化率は平均値を下回っているが、管渠整備は終了しており、接続戸数の大幅な増加を見込むことはできない。
老朽化の状況について
①有形固定資産減価償却率は、地方公営企業法適用を行った令和5年度からの減価償却率となっているため、非常に小さい値となっている。②管渠老朽化率及び③管渠改善率について、管渠は、比較的新しい箇所が多いことから、現在のところ更新の必要はないが、今後の老朽化に伴い、改修費用の増加が見込まれる。
全体総括
平成14年1月供用開始のため、比較的新しい管渠が多いが、沿岸部に排水処理場があるため、排水処理場の機械・電気設備は老朽化が進んでおり、今後の計画的な更新工事が必要となっている。管理運営については、多額の一般会計繰出金により運営を行っている状況にあるため、今後も経営の効率化を進め、適正な管理・運営に努めていく。要がある。
経営状況
収支構造
総額1.6億円
総額1.4億円