事業・施設概要
| 都道府県 | 奈良県 | 経営主体 | 十津川村 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 簡易水道事業 | 会計適用区分 | 法非適用 |
| 類似団体区分 | D3 | 行政区域内人口 | 3,332人 |
| 現在給水人口 | 2,162人 | 給水区域面積 | 459ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営の健全性・効率性について
収益的収支比率は地方債償還額が多いことから類似団体より低くなっている。料金収入で賄えていないことが影響しており、一般会計より繰入を行い経営を行っている。また、区域拡張工事による工事費やそれに伴う起債残高が増えることが見込まれる。給水原価は工事費や地方債償還金が多いことから非常に高くなり費用の効率も悪くなっている。有収率については、漏水調査を実施したことにより昨年度より高くなっている。今後も順次漏水調査を行うことで効率の良い水道の供給を行う。
老朽化の状況について
毎年、電気計装等の保守点検を実施し不良機器については随時更新を行っている。また、加圧ポンプ等も竣工当時から更新されていないため不具合が生じてきている。管路にについても順次、漏水調査を実施し、発見され次第、修繕を行う。
全体総括
少子高齢化や若者の村外転出等により料金収入が減少する厳しい状況のなか、地方債の償還や施設の更新等の維持管理費が増加し大きな負担が予想され水道事業の経営が厳しくなってくる考えられる。今後、水道料金の見直しも必要であるが住民にどこまで負担いただくか検討が必要である。
経営状況
収支構造
総額8,566.3万円
総額8,437.5万円