事業・施設概要
| 都道府県 | 奈良県 | 経営主体 | 河合町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | Cc1 |
| 行政区域内人口 | 16,750人 | 現在処理区域内人口 | 13,968人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 13,439人 | 現在処理区域面積 | 316ha |
| 晴天時現在処理能力 | 0m³/日 | 下水管布設延長 | 30km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
令和6年度からの公営企業化に伴う決算時期の前倒しや、特例的未収金等の発生により、今年度は収益的収支比率及び経費回収率が大きく減少いたしました。また、人口減少による下水道使用料の減少や地方債償還金の増加により、基準である100%を下回っています。企業債残高対事業規模比率は、平均値を上回っていますが、地方債残高は減少傾向にあります。汚水処理原価は平均値を下回っていますが、今後も有収水量の確保に努めます。水洗化率は平均値を上回っていますが、引き続き啓発活動を行い下水道使用料・有収水量の確保に努めます。令和7年度中の料金改定を目指し、今後も経費削減や経営改善に向けた取り組みを行っていきます。
老朽化の状況について
昭和59年より河合町流域関連公共下水道事業として一部供用を開始しました。その中で、特に西大和地区においては、敷設経過年数が40年以上経過し、老朽化が進行している状況にあります。従来より、巡視・点検を定期的に実施し、管渠等の詰まりや破損等の不具合が発生していますが、常時、流下機能を確保すべく、平成24年度より管路更新工事を順次実施しています。
全体総括
今後は、下水道ストックマネジメント計画に基づき老朽化が進む下水道施設の維持管理や、大規模な地震に備えるべく減災耐震補強整備を実施致します。計画に基づく整備費の増加が見込まれますので、社会情勢の動向や国の制度改革などを見極め、下水道事業財源の確保・水洗化率の向上・使用料の適正化を検討しつつ、これまで行っている事務の合理化・効率化による歳出の削減に努めます。
経営状況
収支構造
総額2.5億円
総額1.6億円