事業・施設概要
| 都道府県 | 奈良県 | 経営主体 | 高取町 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 7,204人 | |
| 現在給水人口 | 7,136人 | 給水区域面積 | 883ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営状況
収支構造
総額2.1億円
総額1.9億円
| 都道府県 | 奈良県 | 経営主体 | 高取町 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 7,204人 | |
| 現在給水人口 | 7,136人 | 給水区域面積 | 883ha |
注:人口・面積は当該年度値。
総額2.1億円
総額1.9億円
経常収支比率についてはこれまで、必要値である100%はクリアするものの常に平均値を下回っていたが、地方公営企業法の改正に伴い、平成26年度から適用された新会計制度の影響を受け、これまで取得した固定資産の取得価格の財源の中で、補助金等により取得した価格分の減価償却費相当額を長期前受金収益化額として、適用初年度において一度に収益化する事となったため大きく改善された。料金回収率については滞納整理業務の強化により改善の傾向が見られる。またその他の要因として、総費用の中で大きなウェイトを占める減価償却費の減少により、給水原価が引き下げられたことによるものと考えられる。施設利用率は年々減少しており、これは給水人口の減少に伴い総配水量が減少傾向にある影響と考える。給水人口や総配水量の減少は県営水道の受水費の減少にも繋がり、平成24年度をピークに年々減少傾向にある給水原価にも影響を与えている。有収率については各年度とも平均値を大幅に上回り、90%前後を推移している。このことから配水量が収益に繋がっている率が高い事が読み取れる。過去から積み上げてきた累積欠損金については、先にも述べた地方公営企業法の改正に伴い、平成26年度からの新設科目である長期前受金収益化額との振替により解消されたが、この収益については現金を伴うものではなく、これまで以上に確実な資金計画を立てた上での事業運営が求められる。
高取町の水道事業は昭和41年に事業認可を受け、昭和45年から供用開始され現在に至るが、その水道事業創設当初に布設された配水管が現在においても残存している為、管路経年化率は平均値よりも高くなっている。これを受け、平成25年度より老朽管路の更新事業を計画的に行っている為、管路更新率は年々上昇し、平成26年度において平均値に到達した。今後も財政状況を鑑みながら計画的に老朽管路の更新を進めていく必要性がある。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2014年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の高取町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。