事業・施設概要
| 都道府県 | 奈良県 | 経営主体 | 平群町 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | A6 | 行政区域内人口 | 18,064人 |
| 現在給水人口 | 18,042人 | 給水区域面積 | 1,821ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営の健全性・効率性について
①経常収支比率は100%を下回っています。要因としましては、必要な維持管理費の費用を給水収益で賄えていないためです。②累積欠損金については、R7年度から奈良県広域水道企業団事業が開始され、水道料金の請求方法が変更になり、R7.3月調定の約1/2がR7年度の収入になったことによるものです。③流動比率については、今後も現在の水準を維持するように努めます。④企業債残高対給水収益比率については、今後は新たな借入れ予定はないので減少していきます。⑤料金回収率については、給水原価の上昇および供給単価の減少により低い水準となっています。⑥給水原価については、減価償却費等の増加および給水収益の減少により上昇しています。⑦施設利用率については、奈良県広域水道企業団事業開始以降、順次施設の統廃合、ダウンサイジングにより適正な施設規模になるよう努めます。⑧有収率については、漏水箇所の早期発見、修繕を行い、また奈良県広域水道企業団事業開始以降、老朽管の更新を進めながら有収率の向上に努めます。
老朽化の状況について
①②③令和7年度から奈良県広域水道企業団事業が開始されることにより、老朽管路の更新を推進します。
全体総括
令和7年度より奈良県広域水道企業団事業が開始されることにより、これまで以上に老朽施設更新の促進に期待できます。また安定した給水原価、供給単価の維持にも期待できます。それまでは現状の経済性を充分考慮した合理的、効率的な事業を取り組んでいきます。
経営状況
収支構造
総額4.6億円
総額5.1億円